- 立ち上がると膝が痛い
- 階段を昇るときに膝が痛い
- 膝の甲に違和感を感じる
- 歩いていても、膝が痛い
- 水抜き注射をしてもすぐに水が溜まる
- グルコサミンを飲んでいるが良くならない
- 毎日電気治療受けているが改善しない
一定の年齢になると、ほぼ間違いなく膝の痛みが出てきますし、若い人でもスポーツなどを行っていると、膝に痛みを感じることがあるでしょう。
毎日膝を使う人間にとっては、膝痛は逃れられないものだと思います。
しっかりとケアをしていくことが、大切です。
膝痛がなぜ起こるのか、病院の治療でなぜ良くならないのか、どうしてげんき接骨院で膝痛の改善追求が出来るのか。それをお話いたします。
2つの膝痛
膝の痛みには、大きく分けて２つあります。
これは年齢関係なく起きうることで、脹脛（ふくらはぎ）と太腿（ふともも）を酷使すると、膝に痛みが発生します。
各部位の酷使で、筋肉が緊張・引っ張り合って、膝の部分で痛みがでるのです。
スポーツしている人が起きやすい膝痛ですね。
また年齢を重ねていくと、ひざの軟骨（こつ）がドンドン消耗していきます。軟骨がなくなると、大腿骨という骨と摩擦を起こすようになり、痛みが生じてきます。
軟骨というのは、どうしても消耗するもので、一度消耗したものは再生しません。
だからこのパターンの膝痛は、一生付き合っていかなければいけないのと病院のドクターから言われることがあります。
げんき接骨院での膝痛施術
それでは、どのように膝の痛みを解消していけば良いでしょうか？
2種類の膝痛がありますが、対処法は共通しております。
「筋肉を丁寧に緩める」ということです。
脹脛と太腿の筋肉を丁寧に緩めます。鍼と整体で緩めていきます。
上記①の膝の痛みは、そもそも原因がそこなので、痛みの解消に直結しますが、②のパターンの痛みでも、痛みが緩和していきます。
ただし②の場合は、軟骨がなくなっているので、定期的に施術を受ける必要はあります。定期的な施術で、膝痛がない状態を維持していきましょう。
膝に痛みがあることは、かなりのストレスです。このストレスと痛みから解放されて、元気になりましょう！
高砂市のみなさん、膝痛でお悩みであれば、げんき接骨院にお任せください！
当院へのアクセス情報
| 住所 | 〒676-0076 兵庫県高砂市伊保崎4-2-2 |
|---|---|
| 予約 | 完全予約制とさせていただいております。 |
| 電話 | 079-447-0145 |
| 営業時間 | 月・火・木・金9：00-11：30 / 15:00-19:00 水・土9：00-11：30 |
